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Linux技術者認定試験(LPIC-2) |
Linux技術者認定試験(LPIC-2)の概要は、下記の通りです。 ◆資格名 LPIC(Linux技術者認定試験) レベル2(LPIC-2) ◆資格の種類 民間資格 ◆受験資格 LPICレベル1の取得者 ◆認定要件 ●レベル2を取得するには、201試験と202試験の2試験に合格する必要があります ◆試験別の有効期限 1つの試験に合格後、次の試験に合格するまでの有効期限は5年間 2試験の合格が必要なレベル1&LPICレベル2認定の場合、2試験を2年以内に合格する必要があります ◆再受験ポリシー *LPIC同一科目を再受験する際、2回目の受験については、受験日の翌日から起算して7日目以降(土日含む)より可能 *3回目以降の受験については、最後の受験日の翌日から起算して90日目以降より可能 *1度合格した科目については、受験日から2年間は再受験をすることはできません *受験後「2年間」を経た場合、その後の同一試験の最初の再受験は一度目の受験としてカウントされます ◆試験方法 選択式問題と記述式問題 コンピュータに解答を入力する試験方式 ●出題範囲概要 【201試験】 ●出題範囲概要 【202試験】 ◆試験時間 90分 ◆試験期日 会場によって違います ◆受付期間 定員になり次第、申込終了 ◆受験料 15,750円 ◆問合せ先 Linux Professional Institute Japan LPICについて LPIC-1概要 101試験・出題範囲概要 102試験出題範囲概要 201試験・出題範囲概要 202試験・出題範囲概要 LPIC-3概要 301試験・出題範囲概要 302試験・出題範囲概要 303試験・出題範囲概要 |
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